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あなたのがんの状態に合った
どんな治療プランがあるのか
あなたに寄り添って
相談・提案のお手伝いを
させていただきます。

当医院が得意としている主な疾患は

乳がん 膵臓がん 肺がん 前立腺がん 胃・大腸がん 肝転移・肺転移

など、特に幅広くご提案できます。

このようなお悩みで聞きたいことはありませんか?

  • がんと診断され、今後の適切な治療プランについて聞きたい。
  • 手術はしたが「再発」を防ぐために適切な治療プランについて聞きたい。
  • がんが見つかったが「手術」できないので、適切な治療プランが聞きたい。
  • 「再発」してしまい今後に対して、適切な追加治療法が聞きたい。
  • 抗がん剤を使っているが、治療成績を高める方法を聞きたい。
  • 現在抗がん剤治療中で、有用性のあるがん追加治療を聞きたい。
  • さまざまな追加治療の中で、再発時に一番適した良い治療を聞きたい。
  • 副作用の少ない、QOLを大切に考えた有用性のある維持治療について聞きたい。
  • 標準治療を含め、がん治療全体について、主治医以外の意見も聞きたい。
  • 完治につなげるためにはどのような治療をするべきかを聞きたい。
  • 現在のがんの状況に合わせた、有用性のある追加治療を聞きたい。

標準治療の再発してしまう弱点

弱点1

弱点2

弱点3

私たちが提案するがん追加治療

  • 標準治療と組み合わせることで、標準治療の弱点を補い効果を高める治療。
  • 抗がん剤などの弱点(耐性)を改善して、抗がん剤の効果を高める治療。
  • 抗がん剤などが効いていない方やつらい方、抗がん剤が使用できない方に対する治療。
  • 再発治療しているが、より治療効果を目指す方に対する治療。
  • 手術して再発しないように希望する方の再発予防の治療。
  • 遠方の方でも、自宅で療養中でも行える効果を高める治療。
  • 身体に優しくつらくない、QOLを高め維持する治療。
  • 標準治療では提案されない個人個人に一番あったさまざまながん治療。

さくらクリニックが提案するがん追加治療は、あなたの現状に合わせた標準治療では提案されないがん治療効果を高めるさまざまな追加治療です。

がんに勝つために、がん治療に後悔しないように、個々の状況に合わせた、有用性のある多数の追加治療(※)を提案できます。

さまざまながん複合治療を持ち合わす「さくらクリニック」なら、個人個人のどのようなお悩みでも解決へ導くことができますので、お気軽にご相談ください。

さくらクリニック複合治療の強み

  • (身体的負担軽減)がんの種類・ステージ・再発・末期等問わない。
    がん遺伝子治療・免疫療法・その他補助がん治療など、オールラウンドに治療をご提案。
    またQOLを大切に負担の少ない追加治療を提案。
  • (経済的負担軽減)さくらクリニックでは自由診療でも1回毎のお支払いです。
    がん遺伝子治療も免疫療法もコースやクールの料金ではなく、治療毎のお支払いで安心。
    治療効果を見ながらすぐに他の治療にも変更も可能です。
    選択肢が多いので、患者さまに寄り添った治療計画をご提案できます。
  • (治療の選択肢が多く安心治療)複数の免疫細胞培養施設に登録。複数の放射線施設を紹介できる。
    10種類の免疫細胞から患者さまに合わせた免疫療法をご提案。
    (厚生労働省サイト参考:再生医療等提供医療機関で登録)
    がんの状態によって放射線治療の種類を選択し、複数の放射線施設をご紹介可能。
    また血管内治療・ラジオ波・腹腔内治療なども提供・ご相談できます。
  • (複数の中から、なるべくベストな追加治療選択)常に先を見た、後悔しない治療を目指す取り組み。
    標準治療は現状に対する治療。さくらクリニックでは先々を考え、先手必勝の治療プログラムを提案することを心掛けています。
    標準治療だけで対応し、がんが進行してしまい、再発時に後悔するようなことがないよう追加治療をご提案。

\ご相談や資料請求など、お気軽にお電話ください!/

0120-19-1717

【受付時間】10:00~19:00

※土・日・祝/留守番電話対応(留守番電話に残して頂ければ、折り返しご連絡致します)
※電話でのご相談が難しい方は下記ボタンをクリック

メール相談

さくらクリニックの
さまざまながん抑制治療

がんは、「がん抑制遺伝子」や「細胞免疫機能」が正常に働かなくなり、異常な細胞が自滅せず増殖することで発症することがわかっています。

「がん抑制遺伝子」を働かせる「がん遺伝子治療」「細胞免疫機能」を補正する「各種免疫細胞治療」

がん遺伝子治療とは

異常になった遺伝子を正常な状態(増殖を抑制、自滅を促進)に戻し、増殖や不死を抑制するための治療です。
多様ながん抑制遺伝子やマイクロRNAを、的確にがんの核に届かせるベクター(運び屋)に搭載したタンパクを使用し治療をおこないます。

がん遺伝子治療とは

治療タンパクは病状に合わせ10種類以上を用意し、個人個人のがんの種類や病態に合わせたオリジナルな配合治療をおこなっています。

代表的ながん抑制遺伝子である「p53」・「PTEN」・「p16」やマイクロRNA抑制タンパクである「EZH2抑制RNA」・「CDC6抑制RNA」新たに加わった「ガンキリン抑制RNA」「GATA3」など、がんの種類や患者さまのご状態に合わせて複数の治療タンパクをより効果を出すために使い分けて使用します。

がん遺伝子治療は、どこのがんでも、どのステージでも、どんな病状でも、遠方の方でも、自宅療養の方でも初期でも、再発予防でも、再発でも、難治性再発でも、末期でも治療ができ、場合によっては直接的治療として局所注入治療濃縮液血管内治療なども可能です。

各種免疫療法

さくらクリニックでは、4ヶ所の培養施設との提携により10種類以上の免疫療法の中から患者さまの状態にあった免疫療法を、ご提供させていただいております。

代表的な免疫細胞

各種免疫療法

免疫療法は個々のクリニックで上記のような免疫細胞を使って各施設が行っている特有の治療を選択投与します。

さくらクリニックでは多種多様な培養施設との提携により、患者さまに合った免疫細胞を選択して投与毎に請求しております。これにより効果判定をして有用性のある治療への変更が可能になります。免疫治療は各種あるため毎回投与で成績確認することが重要だと考えています。

6種複合免疫療法

6種類のリンパ球を、それぞれ増殖させる特殊な方法で、一般的な培養方法と、がんに特化した培養方法があります。

NK細胞療法

当院では3か所の培養施設と提携。

NK細胞は抗原性に関係なく腫瘍などを攻撃します。さまざまな施設でNK療法をおこなっていますが、当院では①NKの有用性(CTL/Treg比*)が高いものや、②細胞数が多く作られる施設や、当院で③CTL/Treg比を上げて採血し培養するなど、NK細胞療法の中でも個人にあった有用性のある治療を選択して施行しています。

*制御性T細胞(Treg)はマイナス側に働く免疫であり、プラス側に働く細胞障害性T細胞(CTL)とのバランスを調整

樹状細胞ワクチン療法

当院では3か所の培養施設と提携。

樹状細胞は敵のがんがこんな形ですよとリンパ節でリンパ球に抗原提示し教育して、がん攻撃型のリンパ球を製造します。

樹状細胞にも色々な形があります。当院では①有用性をより高めるために腫瘍から直接抗原を取って作る融合(腫瘍感作型)細胞療法や、②人工ペプチド(WT-1やその他)を多く使った、なるべく反応しやすい樹状細胞、③抗原性を持たない樹状細胞など多種多様な樹状細胞を使い分けています。

当院では、複数ある免疫療法から2種類以上を組み合わせて治療をおこなうことができます。

さくらクリニックでは
より有用性のある免疫治療を行うために、
患者さまのご状態に応じて、
患者さまに必要とされる免疫療法を
全身はもちろん腹腔内や胸腔内
に投与することもご提案しております。

さくらクリニック複合治療が特に強い疾患「部位別」

乳がん
  • 乳がんは表在性のがんであり、病巣やリンパ節に局所注入治療が可能。(術前でも術後でも)
  • 乳がんが転移した先で発生する悪いRNAを抑制するマイクロRNAが投与できる。
  • 乳がんが転移すると減少する特有ながん抑制遺伝子を投与できる。
  • 上記より乳がんの再発はもちろん、再発予防に対しても特に有用性のある治療が選択できる。
膵臓がん
  • 膵臓がんは進行が早く、再発率が高く、生存率が低いがんである。
  • 当院では標準治療にがん遺伝子治療を加えての相乗作用で治療を行う。
  • また放射線治療(標準適応外でも)を追加治療して難治性の膵臓がんと闘います。
  • 当院では追加治療で抗がん剤や放射線効果を補強して膵臓がんに対応(完治を目指す)。
肺がん
  • 肺がんの多くも進行が早く、発見時にすでに手術できない人が半分以上。
  • 標準治療としては抗がん剤や分子標的薬が主になる。
  • がん遺伝子治療の治療タンパクと抗がん剤や分子標的薬が同じ経路で働くため相乗作用を生み出す。
  • 放射線治療なども追加した複合医療での濃厚治療が必要な疾患である。
前立腺がん
  • 比較的完治率が高いがんですが、転移が見られるものは予後不良。
  • 標準治療でも状況により治療法が異なるので、全身の治療追加も必要。
  • 予後不良にならないためにも、画像に現れない小さな転移を防ぐことが必要。
  • 当院では前立腺の治療に全身治療を追加します。
胃・大腸がん
  • 完全切除できれば完治するが、リンパ節や血液を通して肝・肺転移しやすい。また、浸潤して腹膜播種も起こりやすい。
  • 目に見えないような転移が多いので、再発予防がかなり重要。
  • 抗がん剤に加え複合治療を行うことで再発率を下げることができる。
  • 当院では抗がん剤効果を高めるために複合医療で治療を行います。
  • また標準治療で行わない放射線治療など再発に対して併用いたします。
肝転移・肺転移
  • 肝転移や肺転移は、すい臓がんや胃がん・大腸がんで多く見られます。遠隔転移のためステージⅣとなります。
  • 転移は、単発よりは多発する場合が多い。再発を繰り返しやすくなります。
  • 肝転移の場合は、切除することもあるが多くはなかなか治療出来ないのが現状。
  • 当医院では、がん遺伝子治療を中心に提携クリニックと放射線治療や血管内治療・ラジオ波などを併用し、根治を目指しております。
  • 同様に、肺転移やリンパ節転移も標準治療に加え有用性のある適切な治療をおこなっています。

その他のがん治療・補助療法

放射線治療 多施設紹介(保険診療から自由診療まで)

その結果、さくらクリニックでは複数の放射線照射施設と提携をして患者さまに合った保険適用から自由診療まで最善な放射線を選択・ご提案いたします。

放射線

当医院が紹介できる標準治療にない、特殊な放射線の種類として、

  • 重粒子線
  • 陽子線などの粒子線
  • IMRT
  • SBRT
  • サイバーナイフ
  • トモセラピー
  • ガンマーナイフ

などがあり、状態や部位・広さや周囲状況など長所・短所を考えて放射線施設を相談のうえ、ご紹介しております。

血管内治療[動注](塞栓+化学療法)施設のご紹介

さくらクリニックでは優秀な血管内治療を行う施設とも提携しております。

その他 がん治療のご紹介

さらに、さくらクリニックでは

などのご紹介や、その他以下の治療も取り扱っております。

当院では、抗がん剤の効果を高める本格的な複合治療や、抗がん剤がもう使えない方に対するがん治療を、さまざまな方法を使って通院するのと同じように自宅でも治療をおこなえるようにしました。

ぜひ一度、ご相談ください。

さくらクリニックは
がん複合治療相談クリニックです

がん治療のご提案とお手伝いをさせていただいております。

写真

随時相談受付

プライバシー重視

医師との相談(IC)

治療実績より

効果判定(データや画像)

アフターケア

複合追加治療の中から、あなたの病状や適応に合わせたオリジナルプランを相談の上、治療いたします。

がん複合治療の実績がある「さくらクリニック」だからこそ、お気軽にご相談ください。

医師紹介

プロフィール写真

今後のがんの展開を考えて先手必勝

がんはたいへん難治性です。
標準治療にも弱点が多々あります。

さくらクリニックではがんの進行を予想し、
最善の目標に追加治療をおこない、
標準治療の弱点を補正し、
難治性のがんと闘います。

吉田 治 著書
  • ・各種がん治療でのオリジナル遺伝子治療 -最新巻-
  • ・がん遺伝子治療はここまで進化した
  • ・「遺伝子治療」はがんをここまで消してしまった

さくらクリニック 院長吉田 治

1986年
杏林大学医学部 卒業
杏林大学医学部付属病院 消化器外科
1988年
東京逓信病院 消化器外科(胸部血管外科)
1993年
杏林大学医学部附属病院
呼吸器外科、消化器外科勤務
2010年
さくらクリニック開設
幹細胞療法やがん抑制を目的にした臨床を基本に「がん複合治療」に取り組む

「がん」の性質をきちんと知った上で、どの時期でも適切な手を打つことが大切

がん治療には有効な治療ポイントが多くあります。また、がんの性質や状況は千差万別です。
発見時・手術前・手術後(手術できないとき)・再発手前・再発時・再発進行中・再発晩期・末期など、それぞれの段階、さまざまな状況で標準治療はもちろん複合医療(追加治療)も変わります。
揺れ動き進行する難治性のがんには、正しい治療選択をすることが、がん治療の重要なポイントとなります。

私たちさくらクリニックでは、がんの現状を把握し、今後を予想し、先手必勝の考えでがんと闘います。
つまり私たちは、複合医療を利用し提案することができるがん治療のコーディネート医師なのです。

【無料】電話/メール相談について

がんで悩んでいらっしゃる方、標準治療で悩んでいらっしゃる方、各種免疫治療など複合治療について疑問を持っていらっしゃる方へ。

私たちさくらクリニックは、複合治療のひとつである多種オリジナル・がん遺伝子治療をはじめ、数多くの種類の免疫治療や、数多くの医療機関との提携による放射線治療や血管内治療など複合治療に精通しており、患者様に寄り添い、親身にご相談を賜っております。

どのようなご相談・ご質問でもかまいません。
初めてでも、わからないことがあっても、まずはお気軽にお電話してみてください。
私どもは、どんなことでも、どんな内容でも、真摯にご対応いたします。

\ご相談や資料請求など、お気軽にお電話ください!/

0120-19-1717

【受付時間】10:00~19:00

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料 金

がん治療相談・ご提案(お電話・メール)/資料請求について

電話やメールのご相談・資料請求は 無料

  • コーディネーターが患者様のご相談に親身になってお答えいたします。
  • より分かりやすい資料の送付依頼も、お気軽にご連絡ください。
  • 医師とのインフォームドコンセントをご希望される方の、ご予約日程を調整いたします。

医師による“インフォームドコンセント”(完全予約制)

5,500円(税込)

  • インフォームドコンセントは、完全予約制となっております。
  • 医師は画像や血液データをもとに、現状把握し、親身にわかりやすく今後の治療などをご説明させていただいております。そのためインフォームドコンセントの平均時間は2時間程度かかります。
  • 複合治療として、諦めないがん治療の組み立てをご提案させていただきます。
  • 当院で治療受けられた方は、提携している放射線治療や血管内治療に必要な紹介状(診療情報提供書含)は無料でお渡ししております。
  • 血液検査や画像データ等の資料をお持ちいただくと、より詳しくご説明できます。
  • 画像が無い方でも、当院から画像検査(PET-CT・CT・MRI等)の依頼(保険適応)できます。

がん遺伝子治療(細胞自滅・増殖停止)

176,000円~319,000円(税込)※血液検査費用込み

  • 患者様、個人個人の状態や病態に合わせたオリジナル配合を用いて処方いたします。
  • 毎回の血液検査、または、画像データからの治療効果をみながら患者様にあわせた薬剤を、医師がその都度ご説明の上、ご提案させていただいております。
  • コース料金ではありません。さくらクリニックではまだ行っていない治療費用を、先に患者様よりお支払いいただく事は致しません。個人に合わせた1回ごとの治療で分かりやすく安心です。
  • ガンキリン治療薬剤を用いる場合は別途追加費用¥22,000(税込)が掛かります。
  • 初めて治療を受けられる患者さまは別途調剤保管費用¥330,000(税込)が掛かります。
  • がん遺伝子治療は自由診療となるため、公的保険は適用されません。
  • オプション補助治療として、高濃度ビタミン点滴(25g)¥11,000~¥16,500(税込)・コロイドヨード点滴¥33,000(税込)など、追加の治療も各種取り扱いしております。
    オプションは別途料金が掛かります。

各種免疫療法(多くの種類の免疫の中から選択し提供いたします)

220,000円~550,000円(税込)

  • 患者様の状態に合わせた免疫療法をご提案させていただいております。
  • 毎回の血液検査、または、画像データからの治療効果を見ながら患者様に合わせた免疫療法をご提案させていただいております。
  • コース料金ではありません。さくらクリニックではまだ行っていない治療費用を、先に患者様よりお支払いいただく事は致しません。1回ごとの治療で分かりやすく安心です。
  • 各種免疫療法は自由診療となるため、公的保険は適用されません。

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お電話でのご相談・ご予約承っております。

コーディネーターがご相談内容について、丁寧に詳しくお話しさせていただきます。

無料の資料などもご用意させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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    お問い合わせ(Eメールアドレス:info@sakura-clinic.org)

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