あなたのがんの状態に合った
どんな治療プランがあるのか
あなたに寄り添って
相談・提案のお手伝いを
させていただきます。
当医院が得意としている主な疾患は
乳がん 膵臓がん 肺がん 前立腺がん 胃・大腸がん 肝転移・肺転移
など、特に幅広くご提案できます。
さくらクリニックが提案するがん追加治療は、あなたの現状に合わせた標準治療では提案されないがん治療効果を高めるさまざまな追加治療です。
がんに勝つために、がん治療に後悔しないように、個々の状況に合わせた、有用性のある多数の追加治療(※)を提案できます。
さまざまながん複合治療を持ち合わす「さくらクリニック」なら、個人個人のどのようなお悩みでも解決へ導くことができますので、お気軽にご相談ください。
※土・日・祝/留守番電話対応(留守番電話に残して頂ければ、折り返しご連絡致します)
※電話でのご相談が難しい方は下記ボタンをクリック
がんは、「がん抑制遺伝子」や「細胞免疫機能」が正常に働かなくなり、異常な細胞が自滅せず増殖することで発症することがわかっています。
「がん抑制遺伝子」を働かせる「がん遺伝子治療」「細胞免疫機能」を補正する「各種免疫細胞治療」
異常になった遺伝子を正常な状態(増殖を抑制、自滅を促進)に戻し、増殖や不死を抑制するための治療です。
多様ながん抑制遺伝子やマイクロRNAを、的確にがんの核に届かせるベクター(運び屋)に搭載したタンパクを使用し治療をおこないます。
治療タンパクは病状に合わせ10種類以上を用意し、個人個人のがんの種類や病態に合わせたオリジナルな配合治療をおこなっています。
代表的ながん抑制遺伝子である「p53」・「PTEN」・「p16」やマイクロRNA抑制タンパクである「EZH2抑制RNA」・「CDC6抑制RNA」新たに加わった「ガンキリン抑制RNA」や「GATA3」など、がんの種類や患者さまのご状態に合わせて複数の治療タンパクをより効果を出すために使い分けて使用します。
がん遺伝子治療は、どこのがんでも、どのステージでも、どんな病状でも、遠方の方でも、自宅療養の方でも初期でも、再発予防でも、再発でも、難治性再発でも、末期でも治療ができ、場合によっては直接的治療として局所注入治療や濃縮液血管内治療なども可能です。
さくらクリニックでは、4ヶ所の培養施設との提携により10種類以上の免疫療法の中から患者さまの状態にあった免疫療法を、ご提供させていただいております。
代表的な免疫細胞
免疫療法は個々のクリニックで上記のような免疫細胞を使って各施設が行っている特有の治療を選択投与します。
さくらクリニックでは多種多様な培養施設との提携により、患者さまに合った免疫細胞を選択して、投与毎に請求しております。これにより効果判定をして有用性のある治療への変更が可能になります。免疫治療は各種あるため毎回投与で成績確認することが重要だと考えています。
6種類のリンパ球を、それぞれ増殖させる特殊な方法で、一般的な培養方法と、がんに特化した培養方法があります。
当院では3か所の培養施設と提携。
NK細胞は抗原性に関係なく腫瘍などを攻撃します。さまざまな施設でNK療法をおこなっていますが、当院では①NKの有用性(CTL/Treg比*)が高いものや、②細胞数が多く作られる施設や、当院で③CTL/Treg比を上げて採血し培養するなど、NK細胞療法の中でも個人にあった有用性のある治療を選択して施行しています。
*制御性T細胞(Treg)はマイナス側に働く免疫であり、プラス側に働く細胞障害性T細胞(CTL)とのバランスを調整
当院では3か所の培養施設と提携。
樹状細胞は敵のがんがこんな形ですよとリンパ節でリンパ球に抗原提示し教育して、がん攻撃型のリンパ球を製造します。
樹状細胞にも色々な形があります。当院では①有用性をより高めるために腫瘍から直接抗原を取って作る融合(腫瘍感作型)細胞療法や、②人工ペプチド(WT-1やその他)を多く使った、なるべく反応しやすい樹状細胞、③抗原性を持たない樹状細胞など多種多様な樹状細胞を使い分けています。
当院では、複数ある免疫療法から2種類以上を組み合わせて治療をおこなうことができます。
さくらクリニックでは
より有用性のある免疫治療を行うために、
患者さまのご状態に応じて、
患者さまに必要とされる免疫療法を
全身はもちろん腹腔内や胸腔内
に投与することもご提案しております。
その結果、さくらクリニックでは複数の放射線照射施設と提携をして患者さまに合った保険適用から自由診療まで最善な放射線を選択・ご提案いたします。
当医院が紹介できる標準治療にない、特殊な放射線の種類として、
などがあり、状態や部位・広さや周囲状況など長所・短所を考えて放射線施設を相談のうえ、ご紹介しております。
さくらクリニックでは優秀な血管内治療を行う施設とも提携しております。
さらに、さくらクリニックでは
などのご紹介や、その他以下の治療も取り扱っております。
当院では、抗がん剤の効果を高める本格的な複合治療や、抗がん剤がもう使えない方に対するがん治療を、さまざまな方法を使って通院するのと同じように自宅でも治療をおこなえるようにしました。
ぜひ一度、ご相談ください。
がん治療のご提案とお手伝いをさせていただいております。
複合追加治療の中から、あなたの病状や適応に合わせたオリジナルプランを相談の上、治療いたします。
がん複合治療の実績がある「さくらクリニック」だからこそ、お気軽にご相談ください。
がんはたいへん難治性です。
標準治療にも弱点が多々あります。
さくらクリニックではがんの進行を予想し、
最善の目標に追加治療をおこない、
標準治療の弱点を補正し、
難治性のがんと闘います。
がん治療には有効な治療ポイントが多くあります。また、がんの性質や状況は千差万別です。
発見時・手術前・手術後(手術できないとき)・再発手前・再発時・再発進行中・再発晩期・末期など、それぞれの段階、さまざまな状況で標準治療はもちろん複合医療(追加治療)も変わります。
揺れ動き進行する難治性のがんには、正しい治療選択をすることが、がん治療の重要なポイントとなります。
私たちさくらクリニックでは、がんの現状を把握し、今後を予想し、先手必勝の考えでがんと闘います。
つまり私たちは、複合医療を利用し提案することができるがん治療のコーディネート医師なのです。
がんで悩んでいらっしゃる方、標準治療で悩んでいらっしゃる方、各種免疫治療など複合治療について疑問を持っていらっしゃる方へ。
私たちさくらクリニックは、複合治療のひとつである多種オリジナル・がん遺伝子治療をはじめ、数多くの種類の免疫治療や、数多くの医療機関との提携による放射線治療や血管内治療など複合治療に精通しており、患者様に寄り添い、親身にご相談を賜っております。
どのようなご相談・ご質問でもかまいません。※土・日・祝/留守番電話対応(留守番電話に残して頂ければ、折り返しご連絡致します)
※電話でのご相談が難しい方は下記ボタンをクリック
電話やメールのご相談・資料請求は 無料
5,500円(税込)
176,000円~319,000円(税込)※血液検査費用込み
220,000円~550,000円(税込)
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